Match Member
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Stats Data
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シュート
ゴールキック
コーナーキック
フリーキック
ペナルティキック
Match Review
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[前半]得点者なし
[後半]39分 失点
前半 5月とは思えないほどの暑さの中で開幕したインディペンデンスリーグ初戦。野崎コーチの初陣でもある開幕戦の相手は、昨シーズンも同じブロックで対戦した中央大学U-22A。東洋大学ボールで試合はキックオフを迎えます。序盤は攻守の入れ替えが早い展開が続きます。19分、4番CB山本から展開されたボールは3番SB瀬山へと繋がり、綺麗な弧を描いたクロスボールがゴール前に放たれます。しかし、これは相手GKが隙を見せずにキャッチ、相手のディフェンスラインに阻まれます。31分、相手左サイドから展開されたボールがそのまま運ばれ、枠内にシュートを打たれます。これは50番GK町田が阻止、冷静に対応します。その後は自陣でのボール展開が続きます。ディフェンスラインから展開されたボールに対し、51番MF松田が何度も合わせますが、なかなかゴールラインを割ることができません。そのまま得点差が変わることなく、0-0で前半が終了します。
後半 点差のない中で始まった後半。東洋大学は序盤から攻撃態勢に入ります。4分、8番MF生地が相手のクリアボールを奪い、そのまま60番MF吉満にパス、そのままドリブルで相手をかわし、そのままシュートを放ちます。枠外とはなったものの、微かに相手に触れ、コーナーキックを獲得します。コーナーキックは相手に阻まれるものの、しばらくは相手ボールを奪った展開が繰り広げられます。14分、自陣で奪ったボールをそのまま生地がドリブル突破してシュート、22分に相手のパスカット奪ったボールを7番MF上西を筆頭にペナルティーエリアまで繋ぎ、42番MF吉田がヘディングシュート、どちらも先制点とはなりません。しかし39分、東洋大学のクリアボールを中央大学が拾い、そのまま攻撃、相手にヘディングシュートを決められ、先制点を奪われます。1点ビハインドで試合時間が残りわずかとなり、相手優位の時間帯が続きます。その後も何度もフリーキックを獲得し得点へと試みますが、強固な相手ディフェンスに阻まれ、0-1で今節が終了しました。
チーム一丸となって闘ったインディペンデンスリーグ開幕戦ですが、惜しくも敗戦という形で終えました。インディペンデンスリーグはここから多くの勝利を積み重ねるべく、精進して参ります。たくさんのご声援ありがとうございました!
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