Match Progress

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早稲田大学　　　47’🟨

早稲田大学　　　53’🟨

東洋大学　　　　61’🔄　　OUT：14.横山塁→IN：32.山岸楓樹

東洋大学　　　　70’🔄　　OUT：20.平川孟人→IN：27.瀨畠義成

早稲田大学　　　77’⚽️　　失点

東洋大学　　　　77’🔄　　OUT：26.大森大地→IN：11.野本幸太

東洋大学　　　　80’🔄　　OUT：10.室井彗佑→IN：24.佐々木銀士

Stats Data

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東洋大学　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早稲田大学

8　　　　　　　　　シュート　　　　　　　　　　8

3　　　　　　　　コーナーキック　　　　　　　　5

21　　　　　　　　フリーキック　　　　　　　　13

0　　　　　　　ペナルティーキック　　　　　　　1

Match Review

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「アミノバイタル®︎」カップ 準決勝の相手は関東1部で活躍する早稲田大学です。昨年の試合でも悔しい思いをした相手です。今回の試合で勝利をつかみ決勝へと駒を進めるよう一致団結して試合に臨みました。

前半 試合開始から相手の強い攻撃になかなかうまくパスが回らず苦戦する時間が続きます。それでもチャンスを見つけては果敢にボールを前に進め、シュートを狙います。相手にPKを与えてしまいますが21番杉本がゴールを守り切ります。そのまま両チーム譲らず0-0のまま前半が終わりました。

後半　 後半は前半以上に攻める姿勢を固め試合に挑みます。10番室井は得意のスピードと技術を駆使してゴール前へとボールを進め、幾度となくチャンスを作りシュートをしますが、相手チームに止められてしまいます。後半開始31分には、相手のCKでバランスを崩し、痛恨の失点をしてしまいます。その後準々決勝で2ゴールを決めた24番佐々木が入り、最後の最後まであきらめることなく攻め続けましたが、惜しくも1点返せず試合終了の笛が鳴りました。今回負けてしまいましたが、この悔しさをバネにし、3位決定戦では必ず勝利を飾ります。

Player’s Comment

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・準決勝を振り返ってください。

今回のようなどちらに転ぶかわからない試合でセットプレーで失点してしまったことは反省点とし、お互いに点が入らない展開で得点できなかったは前線の責任でもあると思っています。

・1部が相手で難しい試合展開が続きましたがどのようなプレーを意識しましたか。

まずは得点を取ること、その中で動き出しの数、前線での起点となることを意識しました。

・すぐにリーグ戦が始まりますが、今後の意気込みを教えてください。

まずはチームを勝たせる得点を取ること、後期全勝を目指してチーム一丸となり挑みます。

・公式試合初出場を振り返ってください。

思ったより緊張はしなかったのですが、よいプレーがあまり出せなかったので悔しかったです。

・1部が相手で難しい試合展開が続きましたがどのようなプレーを意識しましたか。

ボールは持っていたのですが、なかなかゴールまで行けなかったので、攻撃のリズムを変えるようなパスを出せるように意識してプレーしました。

・すぐにリーグ戦が始まりますが、今後の意気込みを教えてください。

また難しい試合が続くと思うので、練習から強度を上げていき一試合でも多くからめるように頑張りたいです。

Match Photo Gallery

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本日のスターティングメンバーです。

決勝戦に向けて心を一つにして挑みます。

サイドから何度もシュートを狙った横山塁（3年/FC東京U-18）

得意のパスワークでボールを前へと進めた高柳郁弥（2年/大宮Ｙ）

細かいパス回しとスピードを武器にシュートを狙う梅津凌岳（3年/京都橘）

前半での勢いを止めず一致団結して後半に挑みます。

試合後半に多くのシュートを放ちチャンスを作った室井彗佑（2年/前橋育英）

相手に臆することなく攻め続けた大森大地（3年/帝京大可児）

的確なパス輪ましでチームを支える土田直輝（4年/大宮Ｙ）

公式試合初出場ながらも果敢に攻める山岸楓樹（1年/前橋育英）

相手に囲まれる場面でも冷静な判断でボールを離さずプレーをする坂本涼斗（4年/柏U-18）

体の強さを武器に相手からの攻撃にも負けない平川孟人（3年/市立船橋）

チームの最前線に立ちシュートを狙う小澤裕太（4年/千葉Ｕ‐18）

Next Information

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10.11(Sun)　11：00Kick Off

vs立教大学

ライブ配信サイトに関しましては、詳細が決まり次第お伝えいたします。