Match Member ‾‾‾‾‾‾
Starting Eleven
得点 交代 警告
1 GK 川地颯馬 ― ― ―
3 DF 板倉洸 ― ― ―
25 DF 神山京右 ― ― ―
26 DF 大森大地 ― 🔄81 ―
29 DF 田頭亮太 ― 🔄102 ―
20 MF 平川孟人 ― ― ―
23 MF 伊藤恵亮 ― 🔄78 ―
28 MF 高柳郁弥 ― ― ―
30 MF 鍵山慶司 ― 🔄70 ―
10 FW 室井彗佑 ― 🔄延長前半 ―
24 FW 佐々木銀士 ⚽️48 ― ―
Substitution
得点 交代 警告
22 GK 青木祐太 ― ― ―
5 DF 市原亮太 ― 🔄81 🟨90
7 MF 中村陸 ― ― ―
8 MF 布部功輝 ― 🔄78 ―
11 MF 野本幸太 ― 🔄102 ―
16 MF 前田泰良 ― ― ―
18 MF 梅津凌岳 ― ― ―
32 MF 山岸楓樹 ― 🔄70 🟨105
13 FW 浦山雄介 ― 🔄延長前半 ―
Match Progress
22 GK 青木祐太 ― ― ―
5 DF 市原亮太 ― 🔄81 🟨90
7 MF 中村陸 ― ― ―
8 MF 布部功輝 ― 🔄78 ―
11 MF 野本幸太 ― 🔄102 ―
16 MF 前田泰良 ― ― ―
18 MF 梅津凌岳 ― ― ―
32 MF 山岸楓樹 ― 🔄70 🟨105
13 FW 浦山雄介 ― 🔄延長前半 ―
Match Progress
‾‾‾‾‾‾
東洋大学 48’⚽️ 24.佐々木銀士
東洋大学 70’🔄 OUT:30.鍵山慶司→IN:32.山岸楓樹
東洋大学 78’🔄 OUT:23.伊藤恵亮→IN:8.布部功輝
東洋大学 81’🔄 OUT:26.大森大地→IN:5.市原亮太
日本大学 82’⚽️
東洋大学 90’🟨 5.市原亮太
東洋大学 延長前半’🔄 OUT:10.室井彗佑→IN:13.浦山雄介
東洋大学 102’🔄 OUT:29.田頭亮太→IN:11.野本幸太
東洋大学 105’🟨 32.山岸楓樹
Stats Data
‾‾‾‾‾‾
東洋大学 日本大学
5 シュート 7
2 コーナーキック 4
12 フリーキック 13
0 ペナルティーキック 1
Match Review
‾‾‾‾‾‾
「アミノバイタル®︎」カップ3位決定戦の相手は日本大学です。一つでも上の順位でこの大会を締めくくりたい東洋大学にとっては絶対に勝利したい一戦です。
前半リーグ戦から中1日で迎えたこの試合はフレッシュなメンバーがスタメンに名を連ねました。公式戦初出場の選手もいる中、落ち着いてボールを回します。前期リーグ数多くのチャンスを作りながらも、スコアレスドローで終わった日本大学に対し、今試合もゴールを脅かします。伊藤が右サイドからカットインし、左足で狙い澄ましたシュートは惜しくも相手GKに阻まれます。その後もいくつかチャンスを作りましたが、なかなか決めきれず前半終了。
後半 迎えた後半は早速試合が動きます。抜け出した佐々木が相手DFを切り返して交わし、左足でシュート。これがゴールネットを揺らし、東洋大学が先制します。その後、反撃に出る日本大学を跳ね返し続けますが、82分に一瞬の隙を突かれて失点。1-1の同点に追いつかれました。そのまま後半を終え、試合は延長戦にもつれ込みます。
延長前半延長前半から室井に代え、浦山を投入します。前線の選手を入れ替え、攻撃の活性化を図りましたが、なかなか得点を奪うことが出来ません。
延長後半 両チーム足を攣る選手も出てくるほど、力を尽くす延長後半。延長前半終了間際に交代で入った野本を中心にサイドからチャンスを作り続けましたが、得点には結び付けず延長後半終了。
PK戦 試合はPK戦に入ります。東洋大学先攻で始まったこのPK戦は両チーム一進一退を繰り返し、11人全員が蹴り、一巡をしました。緊迫した中、東洋大学の15人目が相手GKに止められ、日本大学が成功。この結果により、試合は敗戦となってしまいました。東洋大学は「アミノバイタル®︎」カップを4位で幕を閉じました。
Player’s Comment
‾‾‾‾‾‾
・今日の試合を振り返ってください。
リードしていながらも終盤に追いつかれて結果的に負けてしまったのでもったいない試合でした。個人としては持ち味であるビルドアップ、攻撃参加は出来ましたが、アシストやゴールなど結果に結びついてないのでそこはとても悔しいです。
・公式戦初出場となりましたが、心境を教えてください。
初出場でしたが思ったより緊張しなく、慌てず自分のプレーが出来たのではないかと思います。
・次戦への意気込みをお願いします。
今日の試合で良かった事と悪かった事が明確になったので練習から改善して、もっと勝ちにこだわっていきたいです。
5 シュート 7
2 コーナーキック 4
12 フリーキック 13
0 ペナルティーキック 1
Match Review
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「アミノバイタル®︎」カップ3位決定戦の相手は日本大学です。一つでも上の順位でこの大会を締めくくりたい東洋大学にとっては絶対に勝利したい一戦です。
前半リーグ戦から中1日で迎えたこの試合はフレッシュなメンバーがスタメンに名を連ねました。公式戦初出場の選手もいる中、落ち着いてボールを回します。前期リーグ数多くのチャンスを作りながらも、スコアレスドローで終わった日本大学に対し、今試合もゴールを脅かします。伊藤が右サイドからカットインし、左足で狙い澄ましたシュートは惜しくも相手GKに阻まれます。その後もいくつかチャンスを作りましたが、なかなか決めきれず前半終了。
後半 迎えた後半は早速試合が動きます。抜け出した佐々木が相手DFを切り返して交わし、左足でシュート。これがゴールネットを揺らし、東洋大学が先制します。その後、反撃に出る日本大学を跳ね返し続けますが、82分に一瞬の隙を突かれて失点。1-1の同点に追いつかれました。そのまま後半を終え、試合は延長戦にもつれ込みます。
延長前半延長前半から室井に代え、浦山を投入します。前線の選手を入れ替え、攻撃の活性化を図りましたが、なかなか得点を奪うことが出来ません。
延長後半 両チーム足を攣る選手も出てくるほど、力を尽くす延長後半。延長前半終了間際に交代で入った野本を中心にサイドからチャンスを作り続けましたが、得点には結び付けず延長後半終了。
PK戦 試合はPK戦に入ります。東洋大学先攻で始まったこのPK戦は両チーム一進一退を繰り返し、11人全員が蹴り、一巡をしました。緊迫した中、東洋大学の15人目が相手GKに止められ、日本大学が成功。この結果により、試合は敗戦となってしまいました。東洋大学は「アミノバイタル®︎」カップを4位で幕を閉じました。
Player’s Comment ‾‾‾‾‾‾
・今日の試合を振り返ってください。
リードしていながらも終盤に追いつかれて結果的に負けてしまったのでもったいない試合でした。個人としては持ち味であるビルドアップ、攻撃参加は出来ましたが、アシストやゴールなど結果に結びついてないのでそこはとても悔しいです。
・公式戦初出場となりましたが、心境を教えてください。
初出場でしたが思ったより緊張しなく、慌てず自分のプレーが出来たのではないかと思います。
・次戦への意気込みをお願いします。
今日の試合で良かった事と悪かった事が明確になったので練習から改善して、もっと勝ちにこだわっていきたいです。
・今日の試合を振り返ってください。
メンバーを全員入れ替えての試合でしたが、結果と共に個人のアピールを求められている中で結果を出すことができなかった悔しさが残ってます。
・公式戦初出場となりましたが、心境を教えてください。
初出場できたことは嬉しいですが、結果や自身のプレーに納得はできていません。もっと頑張らないといけないと思いました。
・次戦への意気込みをお願いします。
昇格に向けて1試合も落とせないので、練習からインテンシティ高くいい準備をしたいと思います。
Match Photo Gallery
‾‾‾‾‾‾
Next Information
‾‾‾‾‾
11.08(Sun) 11:00Kick Off
vs日本体育大学
ライブ配信サイトに関しましては、詳細が決まり次第お伝えいたします。