第38回 関東大学女子サッカーリーグ 前期第9節

山梨学院大学 0 - 2 東洋大学
2024 06 08 - 14:00山梨学院向町サッカー場

  PLAYERS COMMENT

小林莉々子

稲山美優

宮下紗和

得点シーンを振り返って

妃菜里が良いボールをくれたのでシュートに向かいました。一度はキーパーに弾かれましたが押し込むことができました。

暑い中応援してくれたメンバー、声を切らさずにボトルや氷も完璧に準備してくれたベンチメンバー、どの役割の人もチームのために徹してくれた結果が自分のゴールに繋がったと思います。

仲間に1番感謝しています。


攻撃で意識したこと

ペナルティエリア付近で人数をかけるためにコートの場所によって判断を変えることを常に意識しました。


次節に向けて

常に「日本一」という目標は曲げずに、全員で良い準備をして練習していきます!

試合を振り返って

無失点で勝てたことはとても良かったと思いますが、自分たちのミスからピンチを招いていたので判断やパスの質をこだわっていきたいと思います。


チームの課題

90分間ゲームをコントロールし続けるところやゴール前での質をもっと上げていかなければならないと思います。


次節に向けて

次も無失点で勝てるように全員でいい準備していきます。応援よろしくお願いします!

どのような気持ちで臨んだか

試合前はとても緊張しましたが、チームメイトがたくさん声をかけてくれたこともあり、徐々にリラックスしてプレーをすることができました。また、去年のチャンピオンチームに対して、自分たちは絶対に勝たなければならなかったので、まずは思い切ってプレーすることを心がけました。


守備で意識したこと

自分のマークの選手に対して、球際に強くいき、自由にボールを持たせないことを意識しました。監督から、しっかり距離を詰めないと相手にとってはノープレッシャーということを言われていたので、しっかりとボールに寄せ切ることを意識しました。


次節に向けて

個人としては、ボールウォッチャーになってしまった場面が何度かあったのでそこを改善していきたいです。

チームとしては、90分間を通して隙がないプレーをするとともに、無失点で終われる試合ができるよう、準備していきます。

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