第38回 関東大学女子サッカーリーグ 後期第1節

筑波大学 0 - 1 東洋大学
2024 06 29 - 16:00筑波大学第一サッカー場

  PLAYERS COMMENT

清水優風

森本陽菜

長尾ののか

攻撃で意識したこと

縦にさすボールや、裏へのスルーパスなど、自分の所からスイッチを入れることを意識しました。味方の立ち位置やタイミングが良く、プレーしやすかったです。


個人の課題

試合序盤、気温やピッチコンディションに上手くアジャスト出来ませんでした。

また、ラストパスの正確性や、シュートを決め切るなど、結果でチームに貢献出来なかった事が課題です。


次節に向けて

後期がスタートしましたが、前期より得点力を上げ、失点数を減らし、無敗リーグ優勝が出来るようにチーム全員で戦いたいと思います。

応援よろしくお願いします。

どのような気持ちで試合に臨んだか

とにかく無失点で絶対勝つという気持ちで臨みました。緊張感がありましたが、仲間がたくさん声をかけてくれて感謝しています。


意識したプレー

目の前の相手に絶対負けないことと、相手のプレッシャーの方向を見て、ポジショニングや判断することを意識しました。


次節に向けて

結果だけでなく内容にもこだわって次節もチーム全員で勝ちます!応援よろしくお願いします!

試合を振り返って

結果も内容も納得できるゲームをしようとゲームに入りましたが、前半に1点はとることができたものの、チャンスを仕留めきれずに難しいゲーム展開にしてしまいました。勝ち点3をとることはできましたが、改善点が多く出たゲームになりました。


チームの課題

ボールを保持できる時間は長くありましたが、ラストの質の部分であったり、粘り強く守備をしてくる相手に対して打開する力をもっとつけていかないといけないと感じました。また、守備の部分で常に集中してプレーすること、90分間落ち着いて支配的にゲームを展開できるようにすることも課題です。


次節に向けて

関カレが始まってまだ結果も内容も納得できるゲームはできていないので、次節こそは結果も内容も圧倒して勝ち切れるように頑張ります。

応援よろしくお願いします。

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